初めてでも簡単!フックを上手に活用した収納術

和室でのフックの生かし方

収納場所を増やすには、限られたスペースをいかに有効利用するかを考えることが大切です。頻繁に使う物をさっと取り出しやすい場所に収納しておきたい時に活用できるのが、フックです。

和室で長押がある場合には、長押にフックを取り付けておくと、服やバッグなどを掛けることができます。ピンや釘を刺すのではなく、長押にフックを掛けるだけで使える商品を選べば、建具に傷を付けることなく使えるのも、嬉しいですね。複数のフックが連なっているスグレモノもありますよ。装飾の施されたおしゃれな商品が増えているので、お部屋のイメージに合う物を選んで下さい。

とても便利な長押フックですが、便利だからといって物を掛け過ぎず、安全荷重はきちんと確認して使いましょう。

木箱を活用して便利な収納ケースを作ろう

贈答用の食器などが入っていた木箱が捨てられずに置いてあるという人はいませんか。小物入れに使えそうなサイズだけど、活用方法が分からないという場合には、フックを使った簡単DIYに挑戦してみましょう。木箱は、ある程度厚みのある箱の方が、立てた時に安定性があって、おすすめです。

フックをいくつか用意して、適度な間隔をあけて木箱にフックを取り付ければ、鍵やアクセサリーを掛けて収納できる小物入れが作れます。シンプルに木の表情が伝わる小物入れも素敵ですし、自己流のアレンジを加えるのもおすすめです。木箱に色を塗ったり、マスキングテープやシールなどを貼ったりして、愛着がわく小物入れに仕上げて下さいね。

フックとは壁に物を掛けるための金物です。吸盤タイプやビス止めタイプ、マグネットタイプ、石膏ボード用など様々な種類があります。